2010/04/17 (Sat) あの人が好きだったの。

お久しぶりです吉良です＾＾

邪魅の雫読み終わった！

そんな訳で感想！という名のネタバレ！

嫌な人は開かないでくださいね！
 

そういえば今まで説明してなかった気がするのでここで＾ｐ＾

中禅寺秋彦（京極堂）：豊富な知識をもつ古本屋兼神主兼憑き物落とし

関口巽：鬱病の小説家

榎木津礼二郎：自称神の探偵

まあこんな感じです＾＾


今回のツボ：ロイヤルバカオロカデリシャス

名付け親は当然榎木津さんですｗｗｗｗｗｗｗｗ

益田さん（榎さんの手下）乙ｗｗｗｗｗｗ

今回の榎木津さんはちょっとテンション低かったです。

でも色々動いててそこは変わってなかったようです＾＾

警察署の署長室占領して署長のイスで寝こけるとはさすがです榎さん。

今回結構わかりやすい話でしたーあくまで主観ですけどね。

ああもう京極堂も榎木津さんもみんなに優しすぎて悲しい。

なんか悪ふざけとか悪口とか罵詈雑言みんなに言いながら

結局はみんなが大好きで大事に思ってる２人が大好きだ！

関口さんなんか特に愛されすぎててうらやましすぎるハンカチぎりぎり

ネタバレなんでぶっちゃけると黒幕は榎さんの昔の恋人なんですけど、

恋人さんがかわいすぎてやばかった。

どんだけ榎さんすきなの！＾ｐ＾

そんで榎さんも神崎さん（恋人）大事に思っててかわいい。

そんな気持ちをわかってて謎を解いた京極堂もかわいい。

榎木津×神崎で恋人時代の話がすごく見たいです＾▽＾

ＮＬにはまったの初めてじゃまいか私ｗｗｗｗ